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アレとはズバリ、プーラー。
車体に付いていた時は斜めにズレてうまくかからなかった。
今回はディスクのバックプレートのネジを緩め、ズラしてみた。

狙いドンぴしゃり!!

ちゃんと真上から押せている!グイグイとねじ込んでいく。

パキン  

という手応え!
桃栗三年柿八年、紆余曲折の末・・・
キタ━━(゚∀゚)━━!!

あ、ジョイントの押す側にあるスナップリングを外すのを忘れずに。

挿入時はベアリング等と同じように真っ直ぐにジョイントを置いた後、周囲を軽くハンマーで叩いて動かないように頭だけ入れる。
その後油圧プレス機で圧入。

抜いたはいいがどうやって入れようかと思っていたのだが、形状的に挿入時はプレスを使用できたのだ♪

クッ・・・クッ・・・と押し込まれていくこの感触が達成感(*´ー`)

今回はラチェットのソケットをあてがって抜き入れしたのだが、多分40mmくらいの大きさは必要だと思う。

一服したら元通り組んでいく。

今回交換したボールジョイント。
ブーツは破れグリスは飛び散り、手で軽く動く程スカスカになっている。

見た目の劣化も相当なものだ。

こちらはアッパーアーム。
これもボールジョイント部の傷みが激しい。
新品は手で動かそうとしてもかなりの力がいるのだが、劣化した方は指2本でスルスル動く。

さらにインテグラルリンク。
これはジョイントはなくゴムブッシュのみなのでそれ程でもない。
予算が厳しければ交換せずに再使用でも大丈夫な範囲かと思う。

結局初トライで11時間かかった。
翌日逆側を作業した時は3時間かからずに完了した。
ハブを外さずにボールジョイントを抜き入れできるSSTがあれば両方で3時間かからない作業だろう。

ちなみに自車はショックが抜けているのでちゃんとしたインプレはできないが、確実にシャッキリ感が増し、リフレッシュが体感できた。
当初ショック交換とブッシュ交換の優先を迷ったのだが、ショックは筋肉、ブッシュは関節と考えるとやはりブッシュ先決となった。

今回の画像なのだが、撮影の都合上右側を写したものと左側を写したものが混ざっている。
当然左右対称なので手順に違いはないが、一応つっこまれる前に自供を・・・。

補足だが、サイドブレーキシューをバラした場合、クリアランス調整が必要になる。
詳細はDDさんのHPにあるこちらを参考にどうぞ。
私もこのサイトは重宝しております。

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