田舎の為近隣にディーラーがないので配線図を手に入れられず、
数日間悩んだ末に結論を出しました。

『社外アンプを入れて配線を引き直してやる・・・』
と。

オーディオの接続等、基本的な事は省略しております。

ドア内やポケットにあまりスペースがない事、ボディーからドアへの配線がカプラー式で配線を通すのが困難な事、拘って作製するつもりがあまりない事、作業していて年齢を感じる事・・・orz
色んな理由でトランク内にネットワークを持ってきました。

似たような理由からアンプもトランク内です。
つまり純正のアンプもトランク内ですので、ドアへのスピーカーケーブルは純正のラインを使用するという事です。

ついでにウーハーも据え置きました。
アンプ内蔵というあたりが拘りを感じさせません(笑)
ちなみにE39は遮音効果が高い為、トランクにウーハーを置いても大きな変化がありませんでした。
室内に聞こえる低音と外に漏れる低音も同量に近いです。

今回は全てトランク内で作業が完了するので比較的楽な方法です。
配線は仮置きした後に短縮し、コルゲートチューブ等を使い見栄えを良くしていきます。

アンプを置くのであればヘッドユニットもそれなりの物を・・・という事で定価¥15000程のものからこちらに変更しました。
往年の名機、DRX9255EXLです。
オーディオ全盛期に登場したアンプレスモデルで、ボリュームがボタンではなくツマミである事、出力電圧が高い事等で非常に人気がありました。
現在はタイムアライメント付きの後継モデルが発売されています。

尚、肝心の純正アンプ周辺機器のカプラーに関する情報はBMWTips様のサイトより情報を閲覧させていただきました。
E39は非常にパーツや情報が少ない為、非常に重宝致しました。
転載は致しませんので必要な方はそちらでご確認ください。

完成したヘッドユニット周辺です。
左右のウッドパネル部分は純正の蓋をカットし取り付けましたが、まだ仮組みなのでもう少しクリアランスを詰めて貼り直そうと考えています。

今回の作業は丸一日かかってしまいました。
ヘッドユニットからトランクまでRCAケーブルを引く為には内装及びリアシートの取り外しが不可欠ですし、
純正の配線をカットし、確認しながらハンダ、延長をしなければなりません。
ですので元に戻す事も容易ではなくなります。
各自の判断にて作業をしてください。

参考までにE39用1DIN取り付けキットは¥20000〜¥40000程で、
2DIN取り付けキット(OBCコントローラー移植キット込み))は¥80000程で各社から販売されております。
また、業者に依頼するのであれば、2DINワンオフで¥100000前後〜+パーツ代程かと思われます。