今回はアルミホイルの修正について。
段差に乗り上げたり、落下物にヒットしたり。ホイルが歪んでしまう事例は少なくない。
しかも扁平の薄い社外ホイルを履いていると尚更。
過去にベイルサイドのスポーク、YOKOHAMAのモデル5等も修正した事がある。
今回は新品ホイルに新品タイヤ組んで2000キロ、でも訳アリのホイルを買ってきた。
訳アリ=落下物でリムが曲がってしまった事。
定価を合計した金額の85%OFF!
これってお買い得 〜(^-^*)♪

画像4分割の右側、歪んでいるのがお分かりだろうか?
今回のは至って軽傷。
タイヤも再使用できる範疇。
ん〜やっぱりお買い得。

修正中の画像は残念ながらないので説明だけ・・・。
そのまま戻す方向に力を加えると割れてしまうので、熱をかけながら油圧プレスやハンマーで元にもどしていく。
割れや欠けがある場合は肉盛りをして補修する。
ちなみにスポーク部にまで歪みが波及してしまった物は諦めた方が良い。
熟練の技術、言わば職人の仕事である。
形が戻ったら研磨して最終の形を整え、ポリッシュで仕上げる。
今回のホイルのように色物だと、リペイントにて完了。
今回のリペア、修正してると言われないと分からないレベルの仕上がりである。
出来上がりがコレ。
リペイントによる色合わせもバッチリ。
バランサーで回しても通常の範囲内で収まっている。
価格は¥12000〜¥20000と考えていれば間違いない。
ちなみに私はお付き合いがあるので少々お勉強していただいてマス。
納期は一週間前後。

今回は
7J 215/40/17
↓
7J 205/45/16
にサイズダウン。
どうにもコンパクトカーに大径ホイルはいけない。
さらに言うとフィットに大径ホイルは絶対にいけない。
車体が軽い事と足周りが貧素な事、剛性の低さが掛け合わさって乗り心地があまりにヒドイ。
見た目的には左の17インチの方が良いんだが・・・。
結果的にかなり改善された。
インチダウンに関して残念だった事が一つ。
今回入れ替えたのが【5ZIGEN プロレーサー(PRO RACER)GN+】というホイル。
HPには
『独自のキャスティング加工で、鍛造をも凌ぐ強度と軽量化を実現』
とあるのだが、履き替え前のメーカー不明17インチよりも明らかに重い・・・。
強度の程は分からないが、17インチの方も歪んだ事はないし、JWL規格品。
まぁこの程度のバネ下荷重は体感できない範囲なのでいいんだけど。