BMWにはオイル交換時期を知らせてくれるインジケーターが付いています。
勿論このE39にも然りです。
ただ、オイル交換をディーラー以外で行っている人、もしくはDIY派の人には正直ウザいだけです。
なぜなら交換サイクルがあまりに長い事、さらにこのインジケーターをリセットするのに
専用のツールが必要だからです。

確かにオイル交換サイクルをかなり長めにとっても最近のエンジンはトラブる事はありません。
さらに純正指定はフルシンセオイル、容量も6L強と排気量の割に多いです。
環境を考えて近年の欧州車はスパンを長めに取る傾向ですが、
私はNAなら5000キロを目安に交換しています。

乗り方が大きく違うのにガソリンスタンドのように一概に交換サイクルを決めるのはナンセンスです。
エンジンを回す人は早めのサイクル、チョイ乗りがメインの人は半年に一回、
おばちゃんは年一回etc.、賛否両論あるかと思いますが自己管理が大切かと思います。

エンジンルームのこの位置にリセットツールを差し込むカプラーがあります。

キャップを回して外すとこのような形状になっています。


この7番ピンをアース(19番ピン)に落としてやるとリセットができます。
使うのは配線の切れ端で十分です。
5秒程ショートさせてやるとインジケーターはリセットされます。

私のは前期型525ですが、年式によってピン形状が異なりますので一概に赤丸の場所とは言えません。

各自確認の上作業をしてください。

長めにショートさせるとサービスをリセットもできるとの情報もあります。

このやり方は勿論正規の方法ではありませんので、各自の責任にて行ってください。


また、オイルパンはアルミ製ですので、ワッシャーと締め付けトルクには注意してください。
締めすぎてネジ穴がバカになると高くつきますよ(;´Д`)



使用したSUNOCOの上級クラスにはエステルベースもあり、アリスト時代はそれを愛用していました。
ですが、NAノーマル2500ccにはオーバースペック且つ必要ないと思い、通常ののフルシンセを使用しています。

普通に走るなら、それ程拘りがないなら安いオイルでも高いオイルでもいいと思います。
愛着と自己満足ですから。

何より交換をちゃんと行わないのが一番悪いです。
サラサラ血液に気を使うなら、サラサラオイルにも気を使ってくださいまし・・・。