ナビを取り付けるにあたって、同時にDVDデッキも追加しようと考えた。
そこで現在メインで使用している9255について調べたところ、RCAピンプラグ入力がない。
チェンジャー等を入力するC-BUSと呼ばれる13ピンの端子についても調べた。
ところがcarrozzeriaには存在するBUS⇔RCAの変換がADDZESTには存在しない。
これは・・・

音声の外部入力がないという事は推測だが、ADDZESTにはADDZESTしかスレーブとして
使わせないメーカーの魂胆だろう。
だからクラリオンは・・・(略
折角アンプレスを組んでるんだ、こうなれば作るしかない。

簡単に作ったので見辛くて申し訳ないが、図形化してみた。
使用するのは5〜9と10、12の7本である。
あとはカットして構わない。

5:ACC電源(橙)
6:RCAライン アース(L、R共用)
7:RCAライン LEFTプラス
8:RCAライン RIGHTプラス
9:RCA入力コントロール(黒)
10:バッテリー常時電源(赤)
12:アース

9番に電流が流れるとデッキが自動的に外部入力(ACCS)に切り替わる。

通常のDVDデッキは常時、ACC、アース(パーキング検知)の3本があればO.K.なので、このC-BUSラインでそれらも全て補える事になる。

これがADDZESTのいわゆるC-BUS端子。
ここからは全てこの方向で見る事を前提で説明する。
上にツメ、デッキ側から見た見取りである。

今回はチェンジャー等に使用するオス⇔オスのラインを使用胃した。
片側は1m程、適当な長さで切断する。
もう片側はバラバラにする。

ピンプラグはオス⇔メスのものを買ってきて50cm程でカット。
メス側のみを使用する。

あとは配線をハンダ付けしていくだけなのだが、6、7、8のラインはカットした側では2本になっている。
このラインは二重皮膜になっていて、中側が7番or8番、外側は2本が一緒になって6番に入っている。
私は目が悪いので二重皮膜がなかなか発見出来ずに時間がかかってしまった。

試作品がこちら。
配線が複数なので、収縮チューブで絶縁をきちんと行う。

あとは5番と9番をオンオフできるスイッチを噛ませば手元で外部入力切替が可能になる。

素人作業なのでジックリとは見ないで・・・。

これでチェックはO.K.。
あとはDVDデッキ本体をどこに配置するか・・・。

外部切り替えのACCSモードがあるにも関わらず端子が存在しないとは・・・。
しかもADDZESTの他の形状の端子には外部入力キットがあるのに・・・(*´д`;)
これも試練試練。